製品紹介

大きいサイズのミラー型ドライブレコーダー Vanbar。後方録画も可

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煽り運転や高齢者の暴走事故でますます需要が高まるドライブレコーダー

一般的に車屋でつけてもらう高価なアイテムというイメージだが、自分でつける簡易な物も存在し、また性能は年々あがっている

中でも運転席のミラーの上に装着してミラー&ドライブレコーダー」として使用できるものが人気だ

今日はVanbarのドライブレコーダーを紹介したい

製品パッケージ、開封の儀

それでは早速製品の様子をみていこう

製造、販売元は外国だがパッケージもしっかり日本語になっている。中を開けると何の変哲もないミラーが

なとり
なとり
これがドライブレコーダー本体なんですね~

裏面を確認するとこの通り

カメラがついていることが確認できます(こちらが車の前方を録画します)

パッケージ内容

パッケージ内容はこんな感じ

・ドライブレコーダー本体

・シガーソケットから電源を取るパーツ

・リア(後方カメラ)&ケーブル

・32Gb microSD

・日本語説明書

Toshibaの32GB microSDがついているのでこの製品一つでドライブレコーダーとして完全に機能する

なとり
なとり
上部のカードスロット部を見たら入っていることが確認できました

カメラスペック

フロント、リアのカメラはそれぞれこんな具合でかなり小さい

後付けタイプのドラレコで気になる

なとり
なとり
かさばって運転の邪魔になったらどうしよう

というのは大丈夫そうだ

小さくても高画質

カメラは小さいが全面が1296p、後方が1080pと高画質の録画が可能で、ドライブレコーダーとして十分な画質を確保している

その他ドラレコ必須機能もしっかり搭載

運転時常時録画をして容量がいっぱいになったら上書きするループ録画、車体に衝撃が加わった時に自動で録画を開始するGセンサー、簡単でわかりやすいタッチパネル操作などなどドライブレコーダーとしての機能はしっかり備えている

カメラ設置イメージ

一つで前方と後方を録画する本製品のカメラ設置イメージはこんな感じだ

リアカメラとミラー型本体をケーブルで繋げ、ミラー型本体をミラーの場所に、リアカメラを後方のナンバー付近に装着する

公式画像によるガイダンスはこんな感じ↓

設置の様子はかなりわかりやすく、配線を回す以上の手間はないと思われます

後付で前方を撮るものと後方を撮るものを別々に装着すると配線や電源の確保など手間が増えるので、こういう両方できる製品で一回で終えてしまうのが良いかなと思います

まとめ

後付タイプのドライブレコーダーは年々性能があがりますが、Vanbarのこのミラー型ドライブレコーダーは2019年の製品として十分に最新の性能を備えた製品かなと思います


 

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