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googleがゲームのストリーミングサービスstadiaを11月にリリース*日本非対応

なとり
なとり
6月6日にgoogleがゲームのストリーミングサービスstadiaを11月にリリースすることを発表した

出展:google stadia

Aちゃん
Aちゃん
ストリーミング?googleがゲーム実況するの?
なとり
なとり
今までの考え方ではそう思うだろう・・
なとり
なとり
ゲーム機がいらないゲーム画面の映像をストリーミング配信するサービスを始めるのだ!
Aちゃん
Aちゃん
それはすごいわね!
なとり
なとり
これからじわじわとゲーム機がいらなくなったり、、ゲーム環境はガラっと変わることになると思う

今日はそんなゲームストリーミングサービスについて、従来のゲームスタイルとの違いに重点を置いて触れてみよう

ゲームのストリーミングサービスとは

ゲームのストリーミングサービス自体ほとんどの人になじみがない物だと思う

なとり
なとり
まずはその仕組みを図を交えながら紹介したい

従来のゲームプレイ

いままではゲーム会社が作ったゲーム本体、ソフトを購入して家庭で各ユーザーがそれを使ってゲームプレイをしていた

各家庭でゲームを動かすための機械が必要だ、そのため

  • ゲームが動く高スペックなマシーンを各自で持ち
  • プレイの場所を変えるときはそれを持ち運ぶ
なとり
なとり
ユーザーにはこの二つの負担が必要であった

ストリーミングサービスになると

これがストリーミングサービスになると

ゲーム会社がコンピューターを持ち、そこでゲームの処理をして映像だけが送られてくる

なとり
なとり
家にゲーム機がいらなくなる

もちろんプレイヤーのコントローラーの操作の信号も同時に送って、その反応をサーバーが処理してまた映像を送ってくるのだ

高速通信網、高性能コンピューターが整ったからこそできる新技術だ

これによりユーザーは

  • 個々に高性能なマシーンを持つ必要がなくなり
  • どこで遊ぶ場合でも機械を持ち歩く必要がなくなる
  • よりハイスペックなマシーンを要求するゲームが実現可能
なとり
なとり
いいことづくし

その他ストリーミング配信によるメリット

  • いろんなデバイスでプレイ可

TVで遊んだりスマホで遊んだりとどのモニターでも切り替えながら気軽に遊べる

  • 海賊版の撲滅

ネットワークで配信しているので不正なコピーソフトの作成が不可能になる、現状のチートツールが蔓延している状態も解消

なとり
なとり
いまのゲームのほとんどの不満が解消される!

今の環境はあきらかに無駄が多い

今は流行りのパソコンゲームをやろうと思ったら15万円前後するゲーミングPCを個々に買う必要がある。人によってはパソコンがあることで普段も他の用途で使っている。っていうこともあると思うんだけど、ゲーミングパソコンのほとんどは日中は眠っていたり、場合によってはゲームに飽きた時からずっと家で使われずに眠っていることになってしまう

修理や性能をアップするためのパーツ交換も個々でやるとコストがかかってしまう

ゲーム配信でいろんな人がパソコンゲームに興味を持っている今このハード購入問題は新しくゲームで遊びたいっていう人の大きな障害になっていると思う

なとり
なとり
それがストリーミングサービスで解消されるのだ

既にストリーミングサービスが行われているゲームも

もうすでにその形式でサービスを配信しているゲームっていうのはあって、有名なところだとドラゴンクエスト10の3DS版がストリーミング形式のプレイに対応している

オンラインにつなぐドラクエ10はパソコンやwiiU、switchなどの家庭用機でプレイされていたのだけど、携帯機でできるようにと2014年に3DS版がリリースされた

なとり
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3DSはドラクエ10のゲームを処理するスペックが不十分でこのストリーミング形式が採用された

サーバーで処理をして画像を送るため他のパソコンなどの家庭用ユーザーに比べて利用料は高く設定されていたが、それでもどこでも携帯機で本格ネットゲームができるというのは衝撃が大きかった

当時、出張や外泊が多い友人がちょうどこの3DS版ドラクエ10をプレイしていてから見せてもらったんだけど結構よく出来ていて、まさにその人に合ったサービスだなと感心した記憶がある

なとり
なとり
ストリーミングサービスでプレイの幅は確実に広がる

*ちなみにドラクエ10はジャンルがRPGっていうことでスポーツゲームや対戦格闘ゲームよりも一瞬の処理が少なく、ストリーミング配信をしやすかったという背景がある

ストリーミング配信にデメリットはないのか?

  • 高速通信が必要

いくつか気になるところはあって、一つは通信速度が安定していないと遅延の問題で遊べなくなってしまうこと

日本は問題ないと思うけど日本よりも通信速度が遅く、かつ不安定な国もたくさんあるからそういうところはサービスが実施されるのはだいぶ遅れると思う

当然、従来のオフラインプレイのようなものも出来なくなってしまう

  • 最初はコストが高い

サーバーで処理してもらうわけなので今までの形よりもゲーム会社の負担は増える。なのでしばらくの間は月額の料金やソフト単体の価格は高くなってしまう

なとり
なとり
それでもこの二つの問題は時間が経てばインフラが整うことと並行して解消していくと思われる

あとは、、通信サービスを抑えているところがシェアを独占することになるから最終的にアメリカが配信の利益はすべて独占することになるだろう、とかいうようなゲーム業界のシェア的な問題は今よりも大きくなると思う

今回のstadiaも最初の対象国はアメリカ、やヨーロッパを主とした14か国で日本は対象からはずれてしまっている

サービス対象の国でないとプレイのしようがないというのは悲しいところだ

なとり
なとり
ストリーミング配信でアメリカと中国の人が同時に遊べるようになる日は遠そうな気がする

気になるstadiaの価格は

そんなgoogle stadiaの価格は

出展 google stadia

129ドルで専用コントローラー、受信機、3カ月の利用権などがついてきて、これに加えて月々の利用料9.9ドルと個別ソフトの購入料金が必要なようだ

ストリーミングサービスが普及したらソフトのパッケージ代はいらなくなるのでは?と思われていたからこの料金を高い!と言っている人が多いのだけどswitchのオンライにつなぐ月額料金が約300円、PS4が約480円だからハードなしで月額9.9ドルだったらぜんぜん手軽だと思う

なとり
なとり
日本もサービス対象国だったらまず買いたかったところだ

まとめ

そんなこんなで新サービスというよりも新技術のゲームのストリーミングサービス、気になるところもないことはないがメリットが目白押し

stadiaが11月にリリースされたら実際の様子などの反響がたくさん出てくると思うから楽しみだ

数年したらこれが当たり前になって今よりももっと気軽にゲームができるようになるんだろうな~!

なとり
なとり
僕がゲーミングPCを持つのももしかしたらこれが最後かもしれない

ゲームのストリーミング配信の普及に期待です

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