研究所
トレイターかどうかを正確に判別する道具もあります。マップのどこかにある研究所に行くと中に自白剤というプレイヤーをサバイバーかを判別できるアイテムがあります
研究所の開け方
研究所はマップに3か所のスイッチがあり、それを3人が同時に押す必要があります。スイッチはときおり地面に露出しているケーブルの方角にあります
今回は他のプレイヤーが3の方向に進んでもう一つのスイッチを見つけてくれました
こんな感じでケーブルを頼りに3手にわかれて同時にスイッチを押すことで開錠しましょう
中には自白剤が
この筒状の機械に自白剤が入っています
自白剤はとても貴重で1ゲームで合計2本しか手に入りません。最初の1本は研究所を開けた時に入手することができ、2本目はその五分後にもう片方の筒に入っています
自白剤の使い方
自白剤を持った状態で使用したいキャラクターに近づくと「役割の暴露」というメニューがでます。その状態で表示されているボタンを長押しすることで自白剤を使うことができます
使用すると「A(使用者)がB(対象)に対して自白剤を使用しました」というテロップが全キャラクターの画面に表示されます
自白剤の使用者には自白結果(サバイバーかトレイターか)がわかりますが、他プレイヤーには”自白剤を誰が誰に使ったか”ということしかわかりません
なのでトレイターがサバイバーに自白剤を使用して嘘の結果を言っているかもしれませんし、トレイター同士でサバイバーだと嘘をついている可能性もあります
こんな感じで自白剤を使ってキャラクターを判別することができます
研究所は脱出に必要ではありません。開けるのに時間がかったり結果も信じ切れるわけではないので開けないことも多いのですがゲームの幅が広がって楽しいので余裕があるときは研究所&自白剤も使用してみましょう
ゴーストモード
すべてのプレイヤーは死亡した後透明なゴースト状態となって残りのゲームを観戦することができます
ゴースト中は高速で移動することができ、進行中のゲームの音声を聞きながら観戦者同士で会話することもできます(ゴーストの会話はゲームの中に聞こえません)
ゴーストスキル
観戦中は自分の周辺に回復や体温を上げる、体温を下げるといったゴーストスキルの発動でゲームに干渉することができます
ゲームへの影響は微々たるものですが、スキルを使われた方は応援されているんだなと嬉しい気持ちになりますしどこかで死者がでたことを把握するキッカケになりますので積極的に使っていきましょう
ミスリードを狙った使用も
通常サバイバーのゴーストはサバイバーの味方をしますが、単独行動をしているトレイターの回復をすることでそのトレイターに「相方が死んだのかっ!?」と錯覚させるような使い方もできます
うさぎイベント
吹雪などのランダムに起こるイベントの一つに全てのプレイヤーがうさぎになってしまうイベントがあります(ヒステリック)
区別がつかなくなる!
プレイヤーの見た目がすべてうさぎになってしまうので誰が誰だかまったくわからなくなってしまいます。この状態でトレイターは暴れたい放題!攻撃してもバレずに逃げられるのでサバイバーは要注意です
まとめ
以上がProjectWinterのサバイバーの攻略情報でした
基本的にプレイヤーは団体行動が強いです。常に全員がまとまって動いていたらトレイターはボックスの入手も破壊工作もできないのでサバイバーの脱出率はあがります。
ですが、行動を厳しく制限するとサバイバーもトレイターも作業になってしまってあまり楽しくないのである程度ふざけたり単独行動するぐらいが楽しいかもしれません
これでサバイバーとしてのほとんどの情報は知っていることになると思いますのであとはプレイの中でお好きなプレイスタイルを確立させてください
次の記事はトレイターの遊び方です。トレイターとしても活躍したいぞ!という方はこちらを読んでみてください
サバイバーの攻略情報の引き続き見たいという方はこちらをどうぞ
*当ページに記載のゲーム画像はすべて販売元の許可を得て掲載しています。権利はすべてOther Ocean Groupに帰属します
Project Winter攻略情報のリンク一覧です
Project Winterの攻略情報をまとめたページを作りました。↓の画像からTOPページに行けます