本日も大人気雪山人狼ゲームProject Winterのお話です
今日はそんなトレイターで早めに離脱するパターンを二つ紹介したいと思います
①最速の発電機の素材を集めている段階で離れるか
②時点、発電機を修理するタイミングで離れるか
発電機の修理が終わる前に離脱派
まず一番早い離脱は発電機が直る前の離脱です
メリット
早くトレイターボックスを漁ることですぐに毒やガンパーツを入手することができて、地雷などサバイバーの体制が整う前に妨害をしかけることができます
ゲームがはじまったら焚火や武器、回復、本当に必要なアイテムだけをもって逃げましょう
発電機が直る前に戻って妨害するパターン
毒や地雷はトレイターボックスからすぐに手に入るので、離脱が早ければサバイバーが発電機の修理素材を集め終わる前に妨害に帰ってくるのも有効です
毒はそのプレイヤーをしばらく拘束し、空腹ゲージも猛烈にさげるので全体の進行を遅らせることが可能です
地雷は設置時の音でバレる可能性が高いのですが、地雷を踏めば確実にサバイバーの進行が止まります。。好みで地雷も置きましょう！
修理が終わった発電機の妨害に戻ってくるパターン
発電機が仕上がるときに時にいなかった場合はまず疑われている前提で動きましょう。その後の設備の捜索隊にも入れてもらえないかもしれません。入れても五人組など不利なシチュエーションだと思うので発電機の破壊で貢献したいです
この場合はほぼ地雷があるので回復キットを1~2個持って行きましょう
用意が素早く終わったら妨害せずに合流もあり
妨害をしないで戻って合流するパターンもあります。運がいいと発電機修理完了前に毒とガンパーツが揃うようなこともありますよね
そういった場合は妨害をせずにすっと集団に戻って一緒に発電機を修理し、次の設備捜索で相方と同じグループになるのが理想的です
タイミングを見て襲撃
こちらが銃を持っていることを想定していないと思うのでこの形はとても有利です。同じ方向の捜索隊であれば建物のスイッチや修理設備など毒を触らせるチャンスもたくさんあります
2人サバイバーを減らせれば相当有利になるので武装して再合流は早期離脱型の一つの理想形だと思います
発電機修理でトラブルを起こしてから逃げる派
メリット
即逃げと比べてメンバーの様子次第で危ないからやめておこうかな、、とギリギリまで離脱するかどうかの選べること、あとは成功したときの遅延効果が絶大というメリットがあります
サバイバーが発電所の前で武器を構えている場合は逃げきれないのでその時はバレないように修理した振りで外まで出られるようにしましょう
抜き取る事前準備
発電機に触るチャンスを作らなければいけないので、あらかじめ修理アイテムを持っている風に主張しておきましょう
抜き取る場合の注意
発電機のアイテムを抜き取る場合には手持ちアイテム欄に空きを作っておくように気を付けましょう
発電機にアクセスしている状態では手持ちアイテムを周辺に捨てることもできないのであらかじめ捨てて空きを作っておきましょう
盗んだらひたすら逃げる！
修理が完了するタイミングで触ると入れてないのがバレるので、理想は真ん中ぐらいのまだ次の人がいる段階でやりましょう。そして抜き取ったらひたすら逃げる！
うまくやらないと殺されてしまうので無事抜き取って逃げられるのも上手なトレイタープレイだと思います！
まとめ
こんな感じで今日はトレイターのパーティー離脱のタイミングについて紹介しました
長いこと潜伏してチャンスを待つのも良いのですが、離脱が遅くなればなるほど運要素が出てきてしまうので早めに離脱すると自分のペースで進行を作れてよいかなと思います
騙すのが苦手な人向き
ProjectWinterをやっている人でもトレイターになりたくない、人に疑われると辛い、っていう人もいますよね
発電機の妨害が成功してトレイター救援物資が落ちたらもう武器は十分ですから、それを狙って最初から動いてみるのはいかがでしょうか
次回は「罠解除キットと麻酔銃を使いこなして一発逆転～慣れないアイテムも使いこなせる用になっておこう」のお話です
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