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Steam冬のセール!自分好みのゲーム4選をオススメする!

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なとり
なとり
12月19日Steamのウインターセールがはじまりました


Steamのセールは多くのタイトルがセール対象になるんですけど、セール数が多すぎてどのゲームを買ったらいいのかわからなくなっちゃうんですよね

そんな

名無し
名無し
どのゲームが楽しいんだろう?
名無し
名無し
何がやすくなっているのかわからないぞ!

というパソコンゲーマーの方向けに、今日はただひたすらに私が好きなゲームを「オススメだ!」「買い時だ!」と紹介していきたいと思います

なとり
なとり
私セレクトのSteamウインターセールで買いたいソフト4選

1人で遊ぶなら・・?オープンワールド浪人ゲーム 「kenshi」

1人で遊ぶのにお勧めしたいのがこちkenshi

発売日 2018年12月 価格3500円→2100円 公式リンク

プレイヤーは超巨大なオープンワールドに1人浪人として登場し、そこから村を探し、稼ぎを経て食料を入手し、仲間を集めて国を作り、、と一大勢力を作って他国と戦争をすることができる

冒険あり、サバイバルあり、国づくり要素あり、とかなりディープなパソコンゲーらしいゲームだ

普段は3500円とちょっと高めなのがネックなのだけど、今回のセールでは2100円になっている

なとり
なとり
1人でもくもくと遊ぶのが好きな人に是非お勧めしたい

Kenshiプレイ動画

kenshiの魅力が伝わるオススメプレイ動画はこちら

②1人でまったり街づくりがしたかったら「Autonauts」

上のkenshiとは対照的にかわいい世界でまったり遊びたいという方にオススメしたいのがこちら「Autonauts」

Autonatus

発売 2019年10月 価格 2050円→1640円 公式リンク

何もないところから木を切って道具を作り、小屋を作ってロボットを作って、といった風にいろいろ自分で作っていく街作りゲーム

街づくりゲームは比較的かわいいデザインの物もあるのだけど、その中でもトップクラスのカワイさだ

ロボットにプログラミングして自動化しよう

Autonautsの最大の売りはロボットに仕事を指示する時、プログラミング調で作業を覚えさせることができるという点だ

例えばベリーの収穫作業をしているこのロボットをみてみよう

彼のプログラムを見てみるとこんな感じ

現実の難しいプログラミングと違い「○○をする」「××を使う」といった具合に読んでわかる内容でプログラムすることができる

それをカッコで囲えば指定回数を繰り返したり、条件をみたしたら次に進むような分岐の制御ができてより複雑な行動ができるようになる

なとり
なとり
難しい仕組みを組んで、それが正しく動いたときの達成感はなかなかのものだ

こういうロボットを何台も組み合わせ素材の用意、道具の作成、道具を使った製造、と生産ラインのすべてをオートで動して、それを眺めてニヤニヤしたりするのがこのゲームの醍醐味だ

1人でなにかじっくりゲームがしたい、カワイイ絵柄でさらになにか新しい要素があるようなものがイイ、そんな方にぴったりの作品だ

プレイ動画

Autonautsの魅力が伝わるプレイ動画はこちら

 

③2~4人で遊ぶ 横スクロールわいわいげーむ 「Unrailed」

なとり
なとり
お次は友達と一緒に遊ぶゲーム

今のイチオシはこちら「Unrailed」

Unrailed

発売日 2019年9月(アーリーアクセス) 価格 1980円→1485円 公式リンク

ゲームは横スクロール画面で進行していく列車のレールをプレイヤーたちが用意するというモノ

進路を山や森が塞いでいたら急いで伐採して

列車はカスタムしていろんな機能を搭載することができる

その一つダイナマイト製造列車を付ければ、、、

①ダイナマイトを設置

②あたり一帯が爆発

③大量の素材を一気にゲット

といった具合に特別な効果を持つ車両を用意することができる

Unrailedの魅力

操作が簡単で見た目もBGMもかわいく、友達と手軽に遊ぶゲームとして最適だ!

みんなでワチャワチャする感じは大人気作Overcookedに似たところがある。Unrailedはまだアーリーアクセス(未完成版リリース)でやりこみ要素が少ないので正直オーバークックドを買った方が満足度は高いかもしれない

それでも新しいゲームが好きな人や、列車好き、Unrailedの画像を見て何か惹かれた方にはお勧めしたい作品だ

Unrailedプレイ動画

Unrailedの魅力が伝わるオススメ動画

④正体隠匿系ゲームが好き&友達がたくさんいるなら…「Murderous Pursuits」

最後は人狼ゲームのような正体を隠すゲームが好きで、かつ一緒に遊ぶフレンドが6~8人程度確保できる人向け暗殺ゲーム「Murderous Pursuits」

Murderous Pursuits

発売 2018年4月 価格 1010円→252円 公式リンク

豪華客船やホールといったたくさんの人が集まるステージの中で、手元にある情報をもとにターゲットを探して暗殺する

プレイヤーは狙う者であると同時に、他の暗殺者から狙われているので暗殺者のような振る舞いは隠しながら行動しなければいけない

周りには多数のNPCが談笑したり巡回しているのでプレイヤーはそれに紛れて行動しよう

なとり
なとり
このNPCの振りをしながら動き回るところがすごい面白いのだ!

スキルやアバターシステムもあり、一定時間見た目を変えられるスキルや追ってきた暗殺者をスタンさせる爆弾を駆使して暗殺数を稼ごう

出来はよかったのだがすぐに過疎ってしまった

このゲームは去年の4月にでたもので、リリース直後はゲーム実況者にも注目されていたのだけど、プレイヤー数が安定せずにすぐに過疎ってしまった

なとり
なとり
たしかリリース直後はもっと値段も高かった

こういうたくさんのプレイヤーで遊ぶゲームは、一度過疎ってしまうとマッチングしづらくなってさらに過疎ってしまうという悲劇があり、値段を下げたり、一時無料配布をしたりもしたのだけども過疎が解消されることはなかった

そんなわけでオートマッチで遊ぶことは難しいのだけど、ゲームとしてはかなり良く出来ているので今回の250円のセールであればフレンドみんなで買って遊べば十分に楽しめる一作としてオススメです

なとり
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ワイワイ系のゲームもプレイ人数は4人までの物が多いので、8人で遊べるっていうところもポイントが高い!

Murderous Persuitsのプレイ動画

Murderous Persuitsの魅力が伝わる動画はこちら

まとめ

こんな感じで完全に私の好みでオススメゲームを紹介させてもらいました

なとり
なとり
パソコンゲームは低価格でいろいろ遊べるのが特徴だと思うから、いままでやったことがないようなゲームにも是非チャレンジしてみて欲しいです

中でもkenshiは普段そんなに値引きをしていなくて、かつ3500円という値段が購入のハードルになっているので気になっていた方は今がチャンスです!

以上本日は「私セレクトのSteamウインターセールで買いたいソフト3選」でした

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