【ペンギンの島】想像以上に本格的な国づくりゲームだった！島づくりの流れを解説

先日ツイッターでこんな広告をみました

【拡散希望】皆様、お待たせしました。「ペンギンの島」が正式リリースになりました!🐧本作では何も急ぐ必要ありません。只々、ゆっくりのんびり平和で可愛いペンギンたちの島を作りましよう🎵是非一度楽しんで頂ければ幸いです♥
*ダウンロード(iOS/Android) https://t.co/kycljMjWbI pic.twitter.com/r2uwWMvgmu

— ペンギンの島 (@Penguin_Isle) August 30, 2019

簡単操作＆倍々ゲームでどんどん大きくなる様子が面白い

やってみるととっても簡単なゲームで、氷の小島の上にペンギンがいるところからはじまります

新設備を満喫するペンギン

新しい設備ができたらそこで働くペンギンと、そこで遊ぶペンギンが見られます

ペンギンがよちよち動く様子がかわいいし、流れているBGMも綺麗なピアノでやっていて癒されます

スマホゲーらしい仕様も

ゲームのシステムとして効率よくお金を集めるのに広告を見たりする必要もありますが、スマホゲーならではの機能でゲームを閉じている時も一定時間は島の活動は進んでお金を集めてくれる機能もあったりして気軽に遊ぶ街づくりゲームとしてよくできているんですよね

ペンギン以外の仲間も

ペンギンも小さいペンギンから大きな皇帝ペンギンまでいろんな種類がいますし、あとは特定のシーンで入手できるダイヤを使えば他の動物がでてくるガチャ要素もあります

ゲームが進むにつれて超インフレ化する！！

最初は「毎秒に1コインゲットして10コイン貯めたら新しいペンギンゲット」みたいなかわいいゲームなんですけど、、このゲームは強化システムがあって

みたいなインフレがすごいゲームなもんで、次第に要求されるコインも膨大になっていきます

ジンバブエばりのハイパーインフレの島

これは途中のかもめの島っていう施設を作ろうっていう時の画像なんだけど

hとかeっていうのはゲーム内独自の貨幣単位です

といった具合の1000ごとにa,b,c,dと金貨の単位として使用されます（日本円の万とか億とか兆みたいな感じ）

つまり上の画像のシーンでは1秒当たりの給料50eから24hのhに行くまでに間にe,f,g,hと３つの単位が入ります

この時の稼ぎで作成しようと思うと…

なとり

なんと4.7億秒かかる・・・(784万分、13万時間、5667日、14年)

別に最終ステージとかじゃないですよ！むしろ前半よりの中盤でこんなのが登場します

意外にもインフレとの戦いにハマってしまった

ぱっと見絶望的でただ資金繰りに奔走するゲームになりそうなのだが。。。よくよくみると、この天文学的金額に対抗して対抗する手段が用意されています

どれにポイントを使うのが一番効率がいいかを比較して、、ポイントを貯めて一気に突っ込んで、高額な設備を買って、、、

インフレが進み循環する貨幣単位

設備がでるごとに1億倍ぐらいの経済規模になって3単位ぐらい飛ばしていくものだから、アルファベットが足りなくなってabとかadとか２週目に突入する始末

釣り屋さんも・・

初期は3秒で10コインを稼いでいた釣り屋さんも、、、

レベル1000を超えて3秒で250al稼ぐようになりました

まとめ

紹介したように最大の効率や最短クリアを考えて計算してもいいですし、もしくは何も考えずにポイントが溜まったら次の建物を建てる、というようなプレイでも楽しめると思います

ながらプレイが一番向いてるかな？

連続で操作するよりもちょっと間をあけながら箱を開けたりしたほうがサクサク成長するので、テレビを見ながらやったり、あとはゲームをしながらマッチング待ち中に触ったりするよなプレイがよさそうです

広告がたくさん表示されるんですけど、課金の必要もなく楽しくやれました

次回はプチ攻略情報です。見逃してしまいがちなダイヤ回収法や効率的な育成方法を紹介しています

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